2007年02月04日

gigabeat V30T(V30E/V60E)で動画再生−WMV形式への変換について 格闘編

 前回のエントリの続き

 gigabeat V30TV30E/V60Eも同様)で既存の動画をWMV形式に変換する際に、 マニュアル通りWindowsMediaPlayerを使うと時間がかかりすぎるため、他の方法をいくつか試しました。 WMVなのでやはりMicrosoftがよかろうと最初に試したのがWindows Media エンコーダ。

 こいつは、WindowsMediaPlayerよりも細かいチューニングができるので、 チューニング次第で時間の短縮ができると思いました。試したソースは前回同様1時間のMPEG2形式の動画。 最初は適当に設定しWMV形式にしたのですが、WindowsMediaPlayerで転送する際に再度変換がかかってしまいました。これでは、 2度も変換されるため時間がもっとかかってしまいます。そこで、WindowsMediaPlayerを使わずにエクスプローラで直接ドラッグ& ドロップしてみたところ、変換はされなかったのですが再生もできず...。よくよく調べてみると、再生できるのは以下の形式と判明。

オーディオデータ: 4kbps〜320kbps
ビデオデータ:800kbps以下

 そこで、上記を考慮して変換するとこんどはWindowsMediaPlayerで転送しても変換はされず。 めでたしめでたしといきたいところなのですが、変換時間は以下のようなていたらく。

 モバイルノートPC(PentiumM1.2GHz、メモリ512M) でソース1時間MPEG2形式を変換→約2時間
 ノートPC(PentiumM1.7GHz、1.25GB) ソースで1時間MPEG2形式を変換→約1.5時間

 もっと時間かかってんじゃん。その後も、パラメータを変えながら試したのですが、満足の行く画質では時間の短縮は無理と判断。 他の方法を探ることになりました。(次回へ)

posted by M3 at 18:52| Comment(2) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

gigabeat V30T(V30E/V60E)で動画再生−WMV形式への変換について

 gigabeat V30TV30E/V60Eも同様)ですが、前のエントリに書いたように神ファームのおかげでワンセグの視聴・録画は快調そのもの。

 しかし、他の録画機で録画した動画の再生に関しては、iRiver U10ほど簡単にはいきません。いや、簡単ではあるのですが時間がかかりすぎ。私は、 HDDレコーダとしてNEC製のAX-10および東芝製のRD-XS46を使っていますが、これまでは、 これらで録画した番組をLAN経由でPCにダウンロードし、PC上で見たり、 それぞれのデバイスで再生できる形式に変換してU10やPocketPCで見たりしていました。

 gigabeatもWMV形式にして転送することで、他の録画機で録画した動画を再生できます。

 一見、便利なのですが、私が所有するiRiverU10やPocketPCで再生できる形式に変換する際よりも、 動画の変換に時間がかかります。ちなみに、 マニュアルどおりWindowsMediaPlayer経由で変換した時は以下のような時間がかかりました。

 モバイルノートPC(PentiumM1.2GHz、メモリ512M) でソース1時間MPEG2形式を変換→約1.5時間
 ノートPC(PentiumM1.7GHz、1.25GB) でソース1時間MPEG2形式を変換→約1時間

 もうちっと短くならないものかな?と考え、いろいろ試した結果、 最終的に上記時間のほぼ1/4から1/3程度で変換することができるようになりましたので、次回からその経緯を紹介します。

posted by M3 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

gigabeat V30T 神ファーム登場でV30Eとほぼ同等、しかも再生できなかった録画が再生できた

 先のエントリをアップした後、著作権の件を確認しようとサポートのページに入ろうとしたら....


2007.01.30:gigabeat V30T ファームウェア アップデートツール 1.5を公開しました。

 噂の神ファームがアップされていた。このファームウェアでアップデートするとV30Tの欠点が一気に解消。

 アップデート前
  ・予約中は1件のみ。
  ・予約中はワンセグ視聴はもちろん何もできない。
  ・予約中も電力を消費するのでアダプター必須。

 アップデート後
  ・1週間先までの、16件のタイマー予約。
  ・マイミュージック、マイビデオなどを使用中でも、タイマー予約時間になると、ワンセグに切りかわり、タイマー予約を実行
  ・ サスペンド中も、自動起動し、タイマー予約を実行→電力消費が少ない

 他にも
  ・ 受信中チャンネルの番組ガイドから、タイマー予約を行うことができる
  ・視聴中番組の一時停止
  ・外部アンテナ接続ケーブル対応
  等々

 しかも、しかも。
 再生できなかった録画番組がなんと再生できるようになっているではありませんか!!

 大半は消していたのですが、どうしても見たくて消せないでいた番組が見れる!!

 うーん、おそるべし神ファーム。っつーか、バグだったのね、結局。

 それにしても、これでは新機種のV30Eの立場がありませんなぁ。
  


posted by M3 at 22:51| Comment(5) | TrackBack(1) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続 gigabeat V30Tで録画したワンセグ番組が再生できない − サポートから返事が来たけど

 gigabeatV30Tですが、前回のエントリにある録画したワンセグ番組が再生できない件は、 一度回答メールが東芝サポートから送られてきたものの少し疑問点があり、再度問い合わせ中です。昨日メールしているので、 今日にも返事があるかと思ったのですが、まだ来ないですね。

 同じような現象が出ている方もいらっしゃるみたいなので、原因や回避策がわかれば公表したいのですが、実は回答メールの文中に、

 「配信されたメールを第三者に転送したりWebサイトへアップするなどメールの再配信はお断りする」

といった旨の記載が。また、

 「著作権が東芝社に帰属し、掲載記事を許可なく転載することを禁じる。」

というようなことも明記されています。(ちなみにこの部分は要約で引用ではありません→後述)

 まー、東芝さんはかつて、クレーマー事件なんてのもありましたからね。慎重になっているだけなのかもしれないのですが、 ちょっと気になったので「配信されたメールを第三者に転送したり」というフレーズで検索してみると、こんな感じ

 なんだ、どこも同じ文面使っているのね。

 著作権自体は確かに帰属するでしょうから転載はしませんが、同じような現象に悩まされている人もいるので、 原因や回避策は公開したいですね。それにもともとの問い合わせの文面は私に著作権があるはず。こちらは、 私が公開することはなんら問題はないということでいいのかな?なんか、サポートのページに問い合わせの文面も帰属するとか書いてそうだから、 後で確認しとこ。

 返事に関しては「引用」という形式であれば問題はないはずだと思ったのですが、念のため著作権法を確認してみたところ...。

著作権法32条(引用)  
1. 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、 研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

 メールによるやり取りなので「公表された」ってところが引っかかるか。となると、 引用ではなく回答を私の言葉で説明するという形なら大丈夫かな?

 うーん、著作権法は面倒だな。誰か偉い人教えてください。 

posted by M3 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(1) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

gigabeat V30Tで録画したワンセグ番組が再生できない

 青山で購入したgigabeatV30Tですが、 購入直後から録画したワンセグ番組の再生ができないことが多くて困っています。

 特にここ最近は90%以上の確率で再生できなくなっています。さらに、1番組だけですが、 以前再生できた番組までも再生できなくなってしまいました。

 予約録画だけでなく、リアルタイムで録画した番組でも同じ現象。初期不良かなぁ。2chのgigabeatスレで見ると、 たまに同じ現象のユーザがいることから、とりあえずサポートにメールしてみました。

 ちなみに、現在再生できない番組は以下のような状況。


メニューから「ワンセグ」を選択。「録画番組再生」から録画番組を選択、「録画番組再生」 を選択すると再生しようとするが下の方に表示される番組タイトル部分がいったん表示されたあと、同タイトル部分の下部に黒い帯が出る。 この状態で1分ほど待たされ、また「録画番組再生」の画面に戻ってしまう。

 マイビデオのPCから転送したwmvファイルの再生はできるので、録画したワンセグ番組のみに発生しています。 見たかった番組のいくつかが録画できているのに見れないってのもねぇ。しばらくは、 録画できなくてもかまわないような番組かHDDレコーダでも録画しておくしかないなぁと思ってます。

posted by M3 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

gigabeat V30Tの大きさを比べてみました なぜかみんな同じ大きさ...

 こちらのブログgigabeat V30T の大きさ比較をしていましたので、真似してみました。gigabeat V30T と家にある他の機器を並べてみました。

 

 左から、東芝gigabeat V30T、ロジテックのポータブルビデオHDDプレイヤーLAV-DJP40U2Nintendo DS Lite東芝Genio e830です。なぜかほぼ同じ大きさ。笑ってしまいます。

 立ててみました。厚みもあまり変わりません。

 iRiver U10と比較してみます。 やはり、U10は小さいっ。

 なお、今、iRiverダイレクト楽天市場店ではオープン記念で通常価格17,980円のU10(1Gモデル)が12,000円と超お買い得です。 U10はこちらでレビューを書いていますので(その1しかありませんが)ご興味がありましたらご覧ください。 結構、お勧めの機種ですよ。

 
【OPEN記念セール】奇跡の再入荷!音楽・動画・ゲームがこれ1台。iriver MP3プレーヤー 【OPEN記念セール】U10[1GB]限定追加生産

posted by M3 at 22:27| Comment(4) | TrackBack(1) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

青山 gigabeat祭りに乗っかってみました ワンセグ対応HDDプレイヤーgigabeat V30T購入記

 2007年1月6日、靴下の福袋を買いに「洋服の青山」に行ったところ、東芝のgigabeatが激安で販売されていました。 gigabeat S30が9800円、V30Tが19800円です。S30が5台、V30Tが2台ありました。

 2006年末にこの激安販売については知っていたのですが、こちらのエントリにあるように動画プレイヤーとしてはiRiverU10に十分満足していることやV30Tの評判があまりにも悪いことからあまり興味はありませんでした。 しかし、いざ売っているのを見てしまうと、「コンパクトな30GBのHDDと考えても安いよなぁ」と、ついついV30Tを衝動買いしてしまいました。(実は12月にロジテックのLAV-DJP40U2というHDDビデオプレーヤー40GBのポータブルビデオHDDプレイヤーを買ったばかりではあるのですが)

 購入後、2chのスレなどを見ると年明けは品薄でほとんど買えない方が多かったようですね。お店の人によると、 年明け後はしばらく販売を自粛していたそうです。1月6日の朝刊折り込み広告にgigabeat販売と出るため、 在庫を全部だしたとのことでした。

 amazonでのレビューに肝心のワンセグの受信感度が悪いとかかれているなどワンセグ受信に不安があったのですが、 今のところワンセグは全チャンネル自宅室内でアンテナをたてなくても受信できています。ネット上には、 受信感度以外にも強制的に初期化されデータが消えるなど酷評が多いのですが、今のところそのようなこともなく、録画もうまくいっています。 まぁもう少し使ってみないとわからないことも多いのでしょうが、とりあえずワンセグプレイヤーとしては今のところ満足です。 もう後継機が出ていますが、この値段では買えませんし、1月下旬にファームウェアのアップグレードがあり、 後継機に機能的に近づくことが期待されていることから、しばらくは楽しめそう。追ってレビューを書きたいと思います。

posted by M3 at 10:21| Comment(3) | TrackBack(2) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

セキュリティパッチ一括ダウンロードソフトWindows Updates Downloaderを使ってみる

 前回のエントリで書いたようにセキュリティパッチは極力、ローカルで (つまりインターネットにつながずに)適用します。私は仕事で新規PCのセットアップをする機会が多く、通常、以下のような手順で行っています。

   1.新規購入したPCのセットアップを行う
   2.どこまでパッチが適用されているかを調べる
   3.安全なPCで未適用のセキュリティパッチをダウンロードする
   4.ダウンロードしたセキュリティパッチを新規購入したPCに適用する

 しかし、上記手順の3がくせ者で、 メーカーにもよりますが出荷の直前までのセキュリティパッチがすべてセットアップ時に適用されるわけではなく、 実際には適用されていないセキュリティパッチの数はかなり多くなります。 MicrosoftUpdateには今年だけで78個のセキュリティパッチ(MS06-001〜MS06-078)が出ていますので、 メーカーや購入時期にもよりますがかなりの数のセキュリティパッチをダウンロードする必要があります。かといって、 一つ一つダウンロードするのはあまりにも面倒です。

 そこで、セキュリティパッチ一括ダウンロードソフト「Windows Updates Downloader」を用います。 「Windows Updates Downloader」は、正確には「Microsoft Update」 で公開されているファイルを一括ダウンロードできるフリーソフトで、セキュリティパッチ以外のファイルもダウンロードできます。

インストール

 まずは、ここにアクセスします。すると以下のようにProgramFilesとUpdateListsがありますので、 必要なファイルをダウンロードします。

 一般的なPCであれば、ProgramFilesのWindows Updates DownloaderとUpdateListsのWindows XP( Japanese)をダウンロードすればいいでしょう。 Office2003を利用するのであればOffice 2003 ( Japanese)もダウンロードしましょう。

 ダウンロードしたWindows Updates Downloaderのファイルをダブルクリックし、インストールを開始します。

 インストールするコンポーネントを選択し[Next]ボタンをクリックします。 

 インストールする場所を選択し、[Install]ボタンをクリックします。

 以上で、インストールが完了しますが、そのまま起動すると以下のようにエラーメッセージが表示されます。

 これは、UpdateListが1つも組み込まれていないためです。そこで、 UpdateListをインストールします。Windows Updates Downloaderと一緒にダウンロードしたWindows XP(Japanese)のUpdateListをダブルクリックします。

 以下のようなメッセージが表示されればインストール完了です。必要に応じ、Office 2003 (Japanese)のUpdateListをインストールします。

 ここで、起動すると以下のように選択したUpdateListのファイル一覧が表示されます。

 展開すると以下のようになります。

 後は、必要なファイルにチェックを入れて[Download]ボタンをクリックしダウンロードするだけです。

 ダウンロード後はファイルを一つずつダブルクリックするなり、 バッチファイルにして一気に投入するなりすればOK。なお、セキュリティパッチを一つ適用するたびに再起動する方がいますが、Xp ServicePack2以降は最後に1回再起動するだけで結構です。

 また、インストールCD作成ソフト「nLite」を用いて、 本ソフトでダウンロードしたセキュリティパッチをあらかじめ組み込んだインストールCDを作ることも可能です。

posted by M3 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | security | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

意外に知られていない、新しくPCを買った時の正しいセキュリティパッチの適用方法

 新規で購入したPCは、メーカーにもよりますが、 通常出荷段階で最も新しいServicePackとその後に出たセキュリティパッチのうち、一部の緊急性の高いものがインストールされます。 つまり、ほとんどの場合購入したPCおよび付属品のみですべてのセキュリティパッチを適用することはできません。添付のマニュアルなどを見ると、 セットアップ時にServicePack2と最低限のパッチを適用し、残りのセキュリティパッチはセットアップ直後の状態(つまり、 脆弱性は残っている状態)でインターネットにつなぎ、MicrosoftUpdateサイトに接続し適用するように記述されています。

 しかし、これは以下の各種記事や実験からも危険であることは明らかです。


パッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分--米調査 - CNET Japan
→2004/08/18の記事
 空いているIPアドレスに届くパケットを監視して20分という「生存時間」を算出

Windows XP SP1は最短4分で侵入・ 改竄〜米AvantgardeのPC放置実験
→2004/9/9から2週間の実験
 Windows XP SP1は4分で侵入され、9回にわたって改竄

こんなPCはネットにつなぐな! 3日間放置した無防備PCの結末は? / デジタルARENA
→2005/5/11の記事
 ルーターなしでインターネットに接続した瞬間、サンドバッグのごとく連続攻撃を受け、 1時間後にはPCにボット型のウイルスが侵入していた

「国内ユーザーの40人に1人がボットに感染」---Telecom-ISACなどが調査: ITpro
→2005/08/30の記事
 (ボットの)検体収集の結果として,「パッチ未適用のマシンをインターネットに接続すると平均4分で感染する」 というデータも得られた

 ためしに、 2006年11月発売の某メーカー製PCでセットアップ完了後にMicrosoftUpdateサイトに接続すると実に50以上のセキュリティパッチが未適用となります。 この場合、すべてのパッチを適用し終わるのに結構な時間がかかります。引用記事のように短時間でさまざまな攻撃を受けるため、 特にルータなどがない環境では、セキュリティパッチを適用している最中にワームに感染したり、侵入されたりする危険性が高くなります。

 これは何も新規購入時だけではなく、古いPCの再セットアップ時にも同じことが言えます。むしろ、 古いPCほどバックアップCD-ROM等に含まれているパッチが少ない可能性が高く、より危険度は高いと言えるでしょう。

セキュリティパッチの適用はローカルで行う。

 これが、最も正しいセキュリティパッチの適用方法となります。そのためには、 最新のセキュリティパッチが適用されている別のPCが必要となります。すべてのパッチを適用した比較的安全なPCで、 既存のセキュリティパッチをMicrosoftのサイトからダウンロードします。しかし、セキュリティパッチは大量に出ているため、 一つ一つダウンロードするのは大変です。

 そこで、セキュリティパッチ一括ダウンロードソフトの登場です。(長くなったので次回へ続く)

※むろん、 すべてのケースにおいてインターネット経由のパッチ適用が危険だと言うわけではありません。WindowsXPならば、SP2があたっていて、 パーソナルファイアウォール(SP2のWindowsFirewallでも可)、ウイルス対策ソフトウェアをインストールし、 ブロードバンドルータである程度フィルタリングできていれば大半の攻撃を防ぐことができます。でも、 脆弱性は極力少ない方が危険性は低くなります。

posted by M3 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | security | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

USBメモリを使わずに大きなファイルを受け渡す方法

 最近はUSBメモリの価格が下がり大容量のものでも安く入手できます。そのため、 大きなサイズのファイルを直接手渡す場合にUSBメモリを使うのですが、相手が離れた場所にいる場合は、直接手渡すことができません。 このように、メールで送るには大きすぎるファイルを離れた相手に受け渡す場合、これまでは宅ふぁいる便を使っていました。しかし、 宅ふぁいる便は無料では50MBまでしか送ることができません。また、最近はユーザ数の増加に伴い、 ダウンロードに時間がかかるようにもなっていました。そこで、いくつか無料ファイル転送サービスを試してみました。

 私が求める要件は以下。

  ・1ファイルあたり、100MB前後となる
  ・相手の会員登録は不要であること
  ・相手が初心者でも操作に迷わないこと

 宅ふぁいる便以外にも、この手のファイル転送サービスは最近増えており、ちょっと検索しただけでもWebFileYouSendItファイルバンクが見つかりました。試してみたところ、ファイルバンクが上記要件を満たしました。WebFileは無料サービスでは100MBまでというのがネック。 私の場合、100MBをこえることもあるので見送りました。YouSendItは結構良かったのですが、 YouSendItから相手に送信する案内用のメールが英語なのでたびたびspam扱いされることがありました。また、 相手が初心者の場合もあるので、やはり日本語のサービスがベター。ということで、ここしばらくはファイルバンクを使っています。以下に簡単な使い方を紹介します。

 まずログイン。以下のようにID、パスワードとランダムに表示されるログインコードを入力します。

 ログインすると以下のようにステータスが表示されます。

 この中に特急パスというのがあり、これを使うと特急ダウンロードが可能です。特急ダウンロードは速度約15Mbps。 通常のダウンロード(各駅ダウンロード)速度が約0.5Mbpsなので約30倍。もちろん、回線速度が遅いと意味がないのですが、 実際に使ってみるとかなり高速です。しかも、1日500MBまでは無料で使えます。

 

 ログイン後、「ファイルバンクに接続」を選択し、管理画面にはいります。

 ここで私がよく使うのがゲストフォルダです。ゲストフォルダは、 フォルダ毎にパスワードを設けることで会員以外にもファイルの受け渡しが可能になります。フォルダを作成する際には上記画面から 「新規ゲストフォルダ」をクリックします。

 ここでゲストフォルダのパスワードとゲストの権限を設定します。フォルダを作成したら、 アップロードボタンからアップロードしたいファイルを選択してフォルダにアップロードします。アップロード完了後、フォルダの右側の 「招待メール送信」ボタンをクリックします。

 以下のような画面が表示されるので、相手のメールアドレスなどを記入します。

 相手には以下のようなメールが送付されます。


-  ゲストフォルダのマスター(招待者)からのメッセージ
--------------------------------------------------------------------------
 例のファイルをファイルバンクにアップロードしました。
--------------------------------------------------------------------------
- 招待されたゲストフォルダURL : http://www.filebank.co.jp/guest/xxxxxxxxxxxxx
- 招待されたゲストフォルダのID : xxxxxxxxxxx
- 招待されたゲストフォルダのゲストフォルダ名:20061226
- 招待されたゲストフォルダのパスワード:***********

 メール内のゲストフォルダURLをダブルクリックすると以下のような画面が表示されます。

 メールで通知されたフォルダ名、パスワード、ログインコードを入力するとゲストフォルダにログインできます。

 これなら簡単に離れた相手にファイルを渡せますね。

 

posted by M3 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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