2007年04月09日

オンラインでマインドマップ mindmeister

 普段、マインドマップを作成する際はFreeMindを使っていますが、Javaアプリケーションであるため、自分のPC以外で使いたいときにはまずJREを入れなければならないなど結構手間がかかります。そこで、clmemo@akaさんのところの「@ マインド・マップを描くオンライン・サービス MindMeister」で紹介されていたmindmeisterを使ってみました。実際に作成したマインドマップはこちらですのでご覧ください。なお、オンラインのMindMapツールには他にもMindomoがあります。タスク管理機能やノードに「ノート」を追加できるなど機能的にはMindomoの方が豊富です。また画像が使えたり、枝も多彩であるなど表現力も上です。なので高機能高表現力を求めるならMindomoがお勧めです。

 しかし、機能は劣りますが外観やユーザインタフェースは個人的にmindmeisterの方が好みです。また、JavaScriptベースなのでFlashが不要というのもメリット。実際MindMapは人に見せるよりも自分の思考を整理する目的で利用することが多いため、あまり凝った外観はいらないような気がします。

 さて、mindmeisterですが利用の前にSignUpする必要があります。SignUpには「Invite Code」が必要で、既存会員から招待してもらうかNewsletterを購読する必要があります。Newsletterの購読は下記のようにトップページ下にある「Subscribe to Newsletter」 にメールアドレスを登録して購読します。

 私の場合は、Newsletterの購読申し込み後すぐに「MindMeister Please confirm newsletter subscription」というSubjectというメールが届き、本文中のリンクをクリックすることで購読手続きが完了します。その直後に、今度は「MindMeister Exclusive Invitation」というSubjectというメールが届き、本文中のリンクをクリックすることで以下のようなSignUp用のページへアクセスすることができます。私の場合はすぐにメールが来ましたが、メールの到着に4,5時間を要したケースもあったようです。

 上記画面から必要事項を入力し、SignUpするとすぐに使えるようになります。日本語も通りますし、FreeMind同様INSキーで子ノードを追加できます。実際に作成したマインドマップの公開ページをキャプチャしたのが下図です。

 作成時は以下のように豊富なショートカットを使用して直感的に作成できます。FreeMindに慣れた方ならすぐに慣れるでしょう。一度作成したノードはドラッグ&ドロップで簡単に移動できます。

 公開は、自分専用のページMy Mind Mapsから公開したいMindMapを選択し、プルダウンのメニューからPublishを選択します。

 すると、以下のように自動的に公開用のURLを生成してくれます。

 コピーしやすいようにテキストボックス上に表示されますので自分の必要な形式をコピーし、ブログなどにリンクを貼るだけです。Publishingで公開するとURLさえわかれば誰でもアクセスできることになります。アクセス制限をかけたい場合は、共有します。 共有は、自分専用のページMy Mind Mapsから公開したいMindMapを選択し、プルダウンのメニューからShareを選択します。

 すると、以下のような画面が表示されるので、Add Collaboratorsに共同で編集したい相手のメールアドレスを、Add Viewersには閲覧のみさせたい相手のメールアドレスを入れます。

 個人的には、自動保存機能とリビジョン管理が気に入っています。いちいち保存しなくても自動で行ってくれますし、そのたびにリビジョン管理してくれますので簡単に以前のMindMapに戻れます。リビジョンの一覧がシンプルでどれくらい前に保存したかしかわからないので「何を変更したか」など簡単な情報が出るとより使いやすいと思います。「誰が保存したか」という情報もあるため、共同で編集するときなどは便利そうですね。

 とっつきやすさは、mindmeisterの方が上だと思います。ただ残念ながら正式版リリース後は無料ユーザーはマップ数の上限が 5 つになり、Freemind / Mindmanager のインポート / エクスポート機能が使えなくなってしまいます。特に上限が5つってのが痛いですね。それさえなければ、Mindomoと併用して使い分けるのですが。

posted by M3 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(1) | Lifehacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

USBメモリを使わずに大きなファイルを受け渡す方法

 最近はUSBメモリの価格が下がり大容量のものでも安く入手できます。そのため、 大きなサイズのファイルを直接手渡す場合にUSBメモリを使うのですが、相手が離れた場所にいる場合は、直接手渡すことができません。 このように、メールで送るには大きすぎるファイルを離れた相手に受け渡す場合、これまでは宅ふぁいる便を使っていました。しかし、 宅ふぁいる便は無料では50MBまでしか送ることができません。また、最近はユーザ数の増加に伴い、 ダウンロードに時間がかかるようにもなっていました。そこで、いくつか無料ファイル転送サービスを試してみました。

 私が求める要件は以下。

  ・1ファイルあたり、100MB前後となる
  ・相手の会員登録は不要であること
  ・相手が初心者でも操作に迷わないこと

 宅ふぁいる便以外にも、この手のファイル転送サービスは最近増えており、ちょっと検索しただけでもWebFileYouSendItファイルバンクが見つかりました。試してみたところ、ファイルバンクが上記要件を満たしました。WebFileは無料サービスでは100MBまでというのがネック。 私の場合、100MBをこえることもあるので見送りました。YouSendItは結構良かったのですが、 YouSendItから相手に送信する案内用のメールが英語なのでたびたびspam扱いされることがありました。また、 相手が初心者の場合もあるので、やはり日本語のサービスがベター。ということで、ここしばらくはファイルバンクを使っています。以下に簡単な使い方を紹介します。

 まずログイン。以下のようにID、パスワードとランダムに表示されるログインコードを入力します。

 ログインすると以下のようにステータスが表示されます。

 この中に特急パスというのがあり、これを使うと特急ダウンロードが可能です。特急ダウンロードは速度約15Mbps。 通常のダウンロード(各駅ダウンロード)速度が約0.5Mbpsなので約30倍。もちろん、回線速度が遅いと意味がないのですが、 実際に使ってみるとかなり高速です。しかも、1日500MBまでは無料で使えます。

 

 ログイン後、「ファイルバンクに接続」を選択し、管理画面にはいります。

 ここで私がよく使うのがゲストフォルダです。ゲストフォルダは、 フォルダ毎にパスワードを設けることで会員以外にもファイルの受け渡しが可能になります。フォルダを作成する際には上記画面から 「新規ゲストフォルダ」をクリックします。

 ここでゲストフォルダのパスワードとゲストの権限を設定します。フォルダを作成したら、 アップロードボタンからアップロードしたいファイルを選択してフォルダにアップロードします。アップロード完了後、フォルダの右側の 「招待メール送信」ボタンをクリックします。

 以下のような画面が表示されるので、相手のメールアドレスなどを記入します。

 相手には以下のようなメールが送付されます。


-  ゲストフォルダのマスター(招待者)からのメッセージ
--------------------------------------------------------------------------
 例のファイルをファイルバンクにアップロードしました。
--------------------------------------------------------------------------
- 招待されたゲストフォルダURL : http://www.filebank.co.jp/guest/xxxxxxxxxxxxx
- 招待されたゲストフォルダのID : xxxxxxxxxxx
- 招待されたゲストフォルダのゲストフォルダ名:20061226
- 招待されたゲストフォルダのパスワード:***********

 メール内のゲストフォルダURLをダブルクリックすると以下のような画面が表示されます。

 メールで通知されたフォルダ名、パスワード、ログインコードを入力するとゲストフォルダにログインできます。

 これなら簡単に離れた相手にファイルを渡せますね。

 

posted by M3 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

オラのサイトの戦闘力は....亀仙人(通常時)と同じくらい

  「ネタフル」さんとこで紹介されていた、サイトの影響力を計測する「Web Scouter」を試してみた。


 「Web Scouter」は、Googleのページランク、 はてなブックマークやdel.icio.usなどのソーシャルブックマークへの登録数、livedoor ReaderなどRSSリーダーでの購読数などを元に、独自の指標で各サイトの影響力をポイント化してくれるサイト。

 トップページのページ情報をクリックすると以下のようなページが表示される。

 ページ情報に調べたいサイトのURLを入れるだけ。このサイトのURLを入れたところ以下のような結果が。

 案の定、たいした順位でもなく...。ドラゴンボールでいうと誰くらいかなと思い調べてみると、ちょうどいいサイトが。 亀仙人の通常時が139ということで、ほぼ亀仙人(通常時)程度でした。

 それにしても、単にページランクだけでなく、有名どころのソーシャルブックマークやRSSリーダーの登録状況も判断してくれるため、 なかなかいい感じです。実行結果から簡単に自分のサイトへのブクマリンクをたどることもできるし、bookmarkletやブログパーツもあり、 気が利いてます。bookmarkletを実行するとドラゴンボールのスカウターっぽい画面を見ることができます。 いくつかのサイトで試したのですが、真ん中の画像つまりターゲットサイトのイメージが毎回異なるようです。 なんでうちのサイトはこんなとっちゃんぼうやみたいな絵なんだろ????

 

 

 

 

posted by M3 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

オンラインプレゼンテーションThumbstackはPowerPoint代わりに使えるか、試してみました。

 こちらのエントリでは、PowerPointの代わりとなるアプリケーションについて説明しましたが、簡単なプレゼンテーションならば、 Web上のサービスであるThumbstacksを利用することで可能です。Thumbstacksは、 いわゆるWeb2.0系サービスの一つで、AjaxやFlashを用いたWebアプリケーションです。Webアプリケーションですので、 利用者に必要なのはブラウザのみ。ブラウザ上であたかもローカルのプレゼンテーションアプリケーションを使うかのようにして、作成、 プレゼン実行までできてしまいます。

 こちらにサンプルを作成していますので、興味のある方はアクセスしてみてください (InternetExplorer推奨。FireFoxユーザは、IE TabなどのExtensionを使ってください。) 下記のようなページが表示されたら、Cliclk to Startをクリックすると別ウインドウが開いて、プレゼン開始です。 右クリックで次のスライドへ移動、左クリックで前のスライドに戻ります。

 

 テキストの装飾(サイズ、色、ボールド、イタリック、アンダーライン、テキストボックスの背景色の指定ほか)、 画像の貼り付けはもちろんできます。オブジェクトの上に別のオブジェクトを重ねることも上下をコントロールすることもできます。画像は、 アップロード(100KB以内のPNG,JPEG,GIF形式)することもFlickrの写真を利用することもできます。また、 ArrowとGoogleMapsの2つのpluginが用意されており、Arrowはデフォルトで矢印オブジェクトを作成でき、 後からCircle,Square,Star,Medalオブジェクトに変更もできます。これらオブジェクトはサイズや線の太さ・色、 塗りつぶし色などを変更できます。一方、 GoogleMapsは住所を指定するとその地点を中心としたGoogleMapsを表示することができます。(残念ながらこの部分は英語)

 他にも、同じようなサービスはあるのですが、現段階でテキストに日本語がほぼ完璧に利用できることがThumbstacksの強みです。 他のサービスでは入力そのものができなかったり、文字化けしたりすることが多かったです。

 作成には無料のアカウント作成が必要です。ログイン後、新規作成時には以下のような画面からテンプレート(現段階で4つ) を選ぶことができます。

 テンプレートを選ぶと新規スライドが2ページ分用意されます。もちろん、スライドの追加も可能です。 スライドやプレゼンテーション全体にもプロパティが用意されており、多少カスタマイズできます。 最初に紹介したサンプル作成直後の画面が以下です。

 画像やpluginは以下のように作成できます。

 右下のグレーの部分はGoogleMapsです。プレゼンテーション実施時に地図が表示されます。全スライド作成後、 PublishPresentaionを選ぶと以下のような画面が表示されます。

 最初のリンクは、privateモードとpublicモードの切り替えです。 今回のサンプルは皆さんにご覧いただけるようにpublicにしていますので、make privateでprivateモードへの切り替えが可能です。2つめのリンクがプレゼンテーションのリンクです。3つめは、 ローカルにHTML形式で保存する際に利用しますが、この場合、pluginの表示ができないなど機能が制限されてしまいます。

 私がThumbstacksを知ったのは、「TechCrunch」さんや「百式」さんでしたが、実際に使うまではここまでの機能があるとは思いませんでした。 仕事ではPowerPointを多用していますが、使っている機能はある程度限られており、もう少しThumbstacksが頑張ってくれたら、 十分代用がききます。現在は、作成時とプレゼン実行時で文字位置がずれたり、オブジェクトやテンプレートが少ないなどまだまだですが、 それでも簡単なプレゼンテーション程度なら十分です。

 他にも、GoogleがWritely(ワープロ)やGoogle Spreadsheets(表計算)を提供するなど、 ローカルアプリケーションと同様のことができるサービスが増えています。 いずれは高価なOffice製品をわざわざ購入しなくてもよい時代がやってくるかもしれませんね。

posted by M3 at 08:27| Comment(13) | TrackBack(0) | Lifehacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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