2007年06月24日

AdobeReaderVer8.1のAdobeUpdater.exeプロセスの CPU 使用率が 95 % 以上を占める件

  AdobeReaderVer8.1をインストール後、AdobeReaderを起動するとCPUの占有率が100%を占め、OSそのものがまともに動作しなくなりました。タスクマネージャで確認すると以下のようにAdobeUpdater.exeがCPU使用率の99%を占めているのがわかります。 

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 タスクマネージャで「プロセスの終了」を選んでもこのプロセスが殺せない。このままでは、まともに使えない。何とか抹殺を試みてみました。

まずは下記のSysinternals(現在はMicrosoftに買収されてWindowsInternals)のProcessExplorer。

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 死なない...。同じくSysinternalsのコマンドラインツールpskill.exeも試してみました。

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 おっ、killedメッセージ。殺せたか?と思いきや相変わらずプロセスはいるし、全体のCPU使用率も100%。

 こうなりゃ意地でも殺したくなる。Windowsの新しいシェルWindows PowerShellのPsKillを試してみました。

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 死なない...。最後の手段、タスクマネージャで殺せないプロセスをこれまで何度も殺してきたWindows Resource Kitsのkillコマンドだぁっ!

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 返り討ち...。

 くっそー。不具合だけならともかくプロセスそのものを殺せないとは。その辺のウイルスより凶悪だ>AdobeUpdater.exe

 結局、泣く泣く再起動。ぐぐってみると同じような現象があちこちで起こっている模様。環境によってはReader終了後であればAdobeUpdaterプロセスを殺せるケースもあるようです。Adobeのサイトも調べましたが同じような現象の対処法として示されていた解決策を試してもまったく変化なし。もっとも、この解決策はVer6.0/7.0用。しかし、Adobeも認識しているだろうにこの不具合については公開されていない。最低でも現象のアナウンスなり、自動起動を停止する方法を示すべきだと思うのですが。

 なお自動起動の停止方法するには、Adobe Readerの編集->環境設定->インターネットでバックグラウンドでのダウンロードを許可のチェックをはずすとOKらしい。ただし、私の環境ではPDF閲覧中にいつの間にかAdobeUpdaterプロセスが起動してしまうことがあったので、SunbeltFirewallでプロセスの起動を拒否するようにしています。

 まぁ別にAdobeReaderでなくとも大半のPDFは見れるので、当面はAdobeReader使うの控えましょうかね。

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2006年09月27日

MicrosoftOffice以外のOfficeスイート LotusSuperOfficeとOpenOffice

 先日、ある方から 

プレゼンをしなければならなくなったので、PowerPointを買おうとしたが店員さんに 「Windows98では使えません」と言われた。そこで、パソコンを買い換えようかと思うんだけど。

と相談されました。確かに、現行のPowerPoint2003はWindows98を未サポート。

 いつもならパソコン購入のお手伝いをするところなんですが、 来年にはVista&Office2007搭載機が出るこのタイミングで、たかだかプレゼンのためだけに購入するのも勿体ない。 プレゼンができればいいとのことなので、まずはWindows98でも動作する以前のバージョンを調査。

  PowerPoint2002→販売価格\23,835 高っ
  PowerPoint2000→店頭販売ほとんどなし
  PowerPoint97→店頭販売ほとんどなし

 今更古いバージョンを高い金額で購入するのもばからしいのでオークションを調べると\7,000程度。とりあえず、 PowerPointならオークションでの購入を勧めることとして、別の方法も検討。

 一般的にプレゼンテーションソフトと言えばPowerPointですが、 昔はLotusフリーランスなんて製品もそれなりにシェアがありました。 今も売っているのかなと調べると何と今は格安ソフトで有名なソースネクストが売っているんですね。 フリーランス以外にもワープロや表計算ソフトなどが含まれているLotusSuperOffice (MicrosoftOfficeのようなパッケージ製品。こいつも昔はそれなりにシェアがあった。)で\2,970。しかも、 98でも動作する。最近バージョンアップしていないとはいえ、この価格でこれだけの機能が利用できるのだから安いものだ。こいつも候補っと。

 そして、本命。OpenOffice
 OpenOfficeはMicrosoftOfficeやLotusSuperOfficeと同じようにワープロや表計算ソフトなどを集めたOfficeスイートです。 しかも、OpenOfficeは無料で利用できます。その機能をMicrosoftOfficeと比較すると以下のようになります。

機能

OpenOffice

MicrosoftOffice

ワープロ Writer Word
表計算ソフト Calc Excel
プレゼンテーション Impress PowerPoint
作図ツール Draw 図形描画(各ツールから利用)
データベース Base Access
数式エディタ Math マス エディタ (各ツールから利用)
PIM

なし

Outlook
 PIM以外はほぼ同等。しかも、 MicrosoftOfficeでもっとも低価格のパッケージPersonalEditionでは、WordとExcel、 Outlookしか入っていません。

 とりあえず知人には、
  ・オークションで古いバージョンのPowerPoint購入
  ・LotusSuperOffice購入
  ・無料のOpenOffice利用
の3パターンをお勧めしました。

 私はよく知人のパソコン購入の相談を受けるのですが、「MicrosoftOfficeがインストールされているパソコン」 が欲しいという方が多いです。この場合、インストールされていないパソコンよりも割高になるのですが、それでも必要だと言われます。 職場と同じソフトウェアでないとだめだというケースを除けばMicrosoftOfficeでなく、 OpenOfficeでも十分なことが多いです。Javaのインストールや使ったことがないソフトウェアであるといった点は、 初心者には敷居が高く感じるかもしれませんが、そんなに難しいものではありません。一度、試しに使ってみてはいかがでしょうか?

posted by M3 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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