2006年01月30日

東横インで火事騒ぎ

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 広がりを見せる東横イン騒動ですが、あらためて自分が出張で使っているホテルを調べると、東横インの割合が多いのに気づかされます。 メリットがあるから泊まるのですが、実は過去にいやな目にあったことがあります。

 それは昨年、東京の首相官邸そばにある、完成してまだ数ヶ月程・の東横インに泊まった時の話です。深・0時少し前に、 火災警報が鳴り響きました。そして、自動的に流れる音声メッセージが「火災の恐れがあります。現在確認中ですのでお待ちください」 とかなんとかいい始めます。この段階では、誤作動かな?と思っていたのですが、その後、自動警報がだんだんグレードアップしていきます。 「火災が発生しました。落ち着いて避難してください。火元を確認中です。」「火災発生、火災発生、至急避難してください。」

 この段階で、「こりゃマジだぜ」と思い、廊下を伺うと他の宿泊客が不安そうに顔を出しています。いったん部屋に戻り、 翌日に備えスーツを着て(サラリーマンの宿命)、モバイル一式(PC、PDA、MP3プレイヤー等)をかばんにつめ、同じフロアの人に 「逃げましょう」と一声かけて、非常階段に向かうとなんと鍵があきません。 通常は火災報知機と連動して空くようになるはずなのに堅く閉ざされたままです。

 「まじ、しゃれになんねぇ」そう思った私は、非常階段の反対側の私の部屋の前へ。 そちらには避難梯子があるのを事前に確認していたのです。 「こっちから降りましょう」他の宿泊客ともども、意を決して避難梯子を降りることに。 おりしも、季節は冬。私の宿泊階は6階で外は風が強く、雨まで降っていましたが、避難梯子をしっかり握り締め、つたい降りていきます。 避難梯子は、床に穴が開き、1フロアずつ降りていくタイプ。穴が非常にせまいため、手の皮はすりむくわ、スーツは汚れるわで散々でしたが、 なんとか1階のエントランスに到着することができました。

 すでに他のフロアの客は、通常の非常階段などを使い避難していましたが、やはり非常階段の扉の鍵があかなかったフロアの宿泊客は、 避難梯子をつたいぞくぞく降りてきます。避難している人の中には、パジャマ姿のままの人も多く、着の身着のままという感じでした。 スーツ着ているの俺だけかも?冷静に思いながら、情報を得ようと先に避難している人に話を聞くも、誰もわからない。従業員はというと、 姿が見えない。そうこうするうちに、警官がやってきて、従業員の方いませんかと問いただしたところ、やっと一人の従業員が現れた。東横インは、 基本的に従業員は女性。しかも・間は一人くらいしかいない。この日もその女性が一人だけいたようで、本部に連絡をとるなどに追われ、 宿泊客の誘導や放送などはいっさいなされていなかった。

 結局、客がすったタバコに警報装置が反応した誤作動(喫煙室なのに)ということで終わったのだが、特に従業員からは説明もなく、 警官に教えてもらいました。部屋に戻ったのが25時。ほぼ丸々1時間、冬空の雨の中、外にいたわけです。
 翌日も何事もなかったかのように「いってらっしゃいませ」というので、頭にきて「昨日の説明はしないんですか?」と問いただすと、 副支配人なる人間が出てきて、「今調査中で後日改めてご説明します」とのこと。後日、よくわからない手紙とともに\500の割引券が。 「お前はYahooBBか」とかなんとかつっこみながらも、その\500は後日使いました。

 他にも部屋に戻ったら鍵がなくて合鍵を渡されたり(部屋に誰かいたらどーするよ、おいっ)したこともあったので、 まぁ安いから仕方ないかと思っていましたが、今回のような発言をされると、すべてが疑わしく思えてしまいます。
 企業倫理が問われる昨今、内部統制とまではいいませんが、もう少しどうにかしてもらいたいものですね。

スキー2006


1周年謝恩特別プラン【西日本】

 

posted by M3 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(2) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

「東横イン」とは一切関連がございませんということなので、東急インでググって見ると...

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 お騒がせ中の「東横イン」ですが、同じくホテルチェーンの東急インが、名前が似ているためにとばっちりをうけているらしい。 東急インのホームページでは東急ホテルズおよび東急グループは、「東横イン」とは一切関連がございません。」 のメッセージが掲載されています。

 確認しようとGoogleで「東急イン」 でサーチするとなんと「東横イン」が2番目に!! (2006.1.29 19時現在)しかも、 トップは東急インのトップページではなく渋谷東急インでした。

 うーん、ググってみたら皮肉な結果になってしまった。

posted by M3 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東横イン「車でいうと60キロのところを 67,8キロくらいで走ったって、まあいいか」って、おいっ。

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 東横インのホテル不正改造問題が報じられています。

 東横インチェーンはよく利用していました。トータルで50泊くらいはしているでしょうか。インターネットが利用でき、きれいで、 軽食ですが朝食付きと魅力的なので利用していました。しかし、今回の不正そのものよりも西田社長の会見から伺える経営姿勢に失望してしまいました。

 当初発覚した不正は、横浜市のホテルでしたが、その後も全国で不正が発覚しています。

 「姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造」問題で、ホテルに対してもその構造に対する不安が増していますが、東横インはいち早く、

   「全ホテルを調査しましたが、構造計算偽装はありません」

と、表明していました。しかし、

   「車でいうと60キロのところを 67,8キロくらいで走ったって、 まあいいかと思ってたのは事実」

なんて言うぐらいですからね。なんか信用ができません。

 しかも朝日新聞では以下のように報じられています。


ビジネスホテルチェーン大手「東横イン」が横浜市のホテルで偽装工事をしていた問題で、 改造前後の2種類の図面に記載されている 「1級建築士」が設計業務には関与していない疑いがあることがわかった。朝日新聞社の取材に対し、 この建築士は 「実際の業務にかかわったことはない」と証言。東横イン側は、 このホテルのほか全国展開している約120のホテルのうち約70棟についてもこの建築士名で建築確認などの手続きをしていたと認めた。

 構造計算偽装がないって判断したのは誰なんでしょうね。 「車でいうと60キロのところを 67, 8キロくらいで走ったって、まあいいか」なんて考えをしている社長が経営しているホテルですから、 「全ホテルチェックしたって言っておけばいいか」なんて考えそう。そもそも、「建築士名を無断使用」しているわけですから、 構造計算もどこまで信用できるやら。

 今まで、地方によっては東横インに宿泊を決めていたのですが、今後は別のホテルも検討しないといけませんね。

 私はホテル予約はほとんどの場合、インターネットで予約しています。主に出張で使っているのが、楽天トラベルBestReserveといった総合予約サイトです。また、プライベートの旅行時は、 一休ozなどを使います。 東横のようなチェーンは宿泊数に応じたサービスがあるので、乗り換える場合は、他のホテルチェーンも検討した方がよさそうですね。 今までに使ったことがある、国にチェーン展開しているホテルとしては、ドーミーインチェーン、ホリデイ・イン、アパホテル等々がありますので、 このあたりから選ぶことになりそうです。

それぞれ特徴があるので、後日それぞれの特徴などを紹介することにします。

posted by M3 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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